Q11.肌が弱くてもできるデトックスの手段は?
A.デトックスというと、汗を流さなくてはいけないというイメージを持つ方も多いと思います。しかし、汗をかくとかゆみ、じんましんが出るという人は医師の制限、制約により施術をうけられない場合もあります。そんな方でも無理なく生活に取り入れられるのがマクロビオティックです。マクロビオティックとは、昔ながらの日本の食生活を見直す食事方法。その内容はその土地で昔から採れる旬の食材を、余計な手を加えず食べるというもの。玄米を中心に、季節の野菜や海藻、キノコ類などをふんだんに取り入れ、糖分や肉類は控えめに。肉や魚を料理する前に一旦湯通しをして毒素を洗い流すなど、調理方法にも様々な工夫が盛り込まれています。Q12.インド・台湾・中国etc…種類豊富なオイルマッサージの違いは?
A.インド式オイルマッサージは、インドの伝承医学であるアーユルベーダを取り入れた施術です。ゴマのオイルを使用するインド最古のオイルトリートメントとして何千年もの歴史があります。台湾式は、まず約30分間のツボマッサージで 全身の筋肉をほぐし、血液の循環を促進。蒸しタオルで身体を暖めたあと、ボディオイルを使用して全身のオイルマッサージを約30分間実施。身体各所の血行と新陳代謝を高め、さらに皮膚の柔軟性と保水性を最大限に引き出す効果があります。中国式は、中国医学に乗っ取った経絡やツボの刺激に重点をおいた施術が受けられます。深部にある凝りやセルライト除去にも効果的で、より奥深い部分の疲労回復にも良いです。Q13.汗っかきだけど痩せないのはどうして?
A.汗は体内の老廃物を排泄する重要なポイント。しかし、デトックスで必要な汗は身体の表面の汗腺から出る汗ではなく、表皮の深部にある皮脂腺から出る汗です。身体の深部からにじみ出る汗には体内に蓄積された有害物質や脂肪分が含まれているのです。ところが皮脂腺からの汗を出すためには、長時間のエクササイズやマラソンなどのハードな運動が必要になるといわれています。そこで便利なのがゲルマニウム温浴やラジウム岩盤浴、そして半身浴。一口に汗をかくといっても激しい運動にこだわる必要はないのです。むしろ激しい運動でかく汗よりも、ゆっくり時間をかけてじんわりと流す汗のほうがデトックスには効果的といわれています。Q14.足裏デトックスってどういうもの?
A.足裏デトックスは、マイナスイオンを発生させる特殊な装置にお湯を張り、そこに足をつけると毒素が排出されるというもので、フットバスなどとも呼ばれます。通常は30分ほどおこないますが、時間の経過とともにみるみるお湯が汚れていくので、デトックス効果を実感できるのが特徴といえるでしょう。足は、体内の毒素が溜まりやすい場所です。また、長湯したときに皮膚がふやけてしまうことからも分かるように、皮膚のバリアが弱い場所でもあります。そう考えると足裏デトックスは、非常に理にかなっているといえそうですね。